治療について: 2010年3月アーカイブ

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

先日歯のリサイクル業者に送りました、大事な私の「親知らず」ですが、その後先方から「歯の保存IDカード」なるものが届きました。

 

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保存している歯が必要になった際に、このIDカードを提示すれば、私の歯が指定の場所に送られてくるそうです。

 

これから20年間保存してもらうわけですが、(もちろん希望があれば期間の延長も可能です。)20年後といえば私も還暦を間近に控える年齢になっています。

 

一説によると若いうちの細胞を移植するとその周りの組織も若返るとか...

 

この先、口の中が歯の移植をするような状況にならないことを祈っていますが、もしなってしまった場合は30代最後の私の組織に再登場してもらいましょう!

 

また、抜歯した歯の利用方法はそれだけではありません。

 

皆さん、再生医療って聞いたことありますよね。

 

例えばひどいやけどをした際に移植する皮膚などを自分の幹細胞から作ったりと、これから注目されている医療なのですが、その再生医療に必要な幹細胞が抜歯した歯の周りにはついています。

 

これからの医療なので今後どうなるかはわかりませんが、今後再生医療にはいろいろなことが期待されています。

 

20年後、抜歯した歯の周囲の幹細胞で私の新しい毛根ができれば...

 

これからの再生医療に期待します!

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

以前、当医院が歯のリサイクル業者と業務提携することになりましたと書いたと思います。

 

あれから抜歯が決定した患者さんにはお話ししているのですが、実際どんな流れで契約するのか私がわかっていませんでした。

 

そこで...

 

 

ティースバンクの利用の流れを知るために、39年間拒んできた親知らずの抜歯をついに敢行してきました!

 

例えば真横をむいて手前の歯にひっかかっている親知らずなどは、歯を何分割かに砕かないと抜けませんので、ティースバンクに保存する歯としては向いていないのですが、私の右上の親知らずはかなり窮屈な場所に奇跡的にきれいに生えていたので、保存可能でしかも一般歯科で抜歯してもらいました。

 

ちなみに下の親知らずは左右とも完全に手前の歯にひっかかっていてしかも歯根が神経にかかっているため、そっとしてあります。

 

また左上の親知らずは大学生時代に酔っぱらった先輩に抜いてもらい、さらにそのまま飲みに連れて行かれたので、まったくもっていい思い出がありません!

(皆さんは絶対まねしないでくださいね!)

 

そんなこともあり、今まで残った親知らずはすべて放置していました。

 

今回ティースバンクと業務提携することになり、親知らずを抜歯する、いいきっかけになりました。

 

一昨日の31日、抜歯に行ってきましたが、結構あっさり抜けました。(もちろん先生はしらふでした!)

 

また、ティースバンクとの手続きも複雑ではなく、事前に歯を送ることを連絡し、抜歯した歯をあらかじめ送られてきていた容器に入れ、それを箱に詰めて着払いで送れば終了です。

 

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きれいに抜歯してもらいました

 

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この箱に入れて送ればOKです

 

 

抜いた歯を利用する日が来ないのが一番ですが、何かあったときの保険になればと思っています。

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おだいら矯正歯科
院長 小平安彦
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